キャッシングには必ず勤務先に電話連絡があるのが常識でした。

しかし、中には「電話連絡」なしでキャッシングの契約ができるサービスもあります。
それは、ズバリ「モビット」「セブン銀行カードローン」です。

モビットの「WEB完結」

モビットでは、以下4つの条件が揃えば「WEB完結」で申込みが出来ます。WEB完結は、電話連絡なしで契約することができます。

条件1. 三菱東京UFJ銀行か三井住友銀行の預金口座を持っていて返済を口座振替にできる。

条件2. 運転免許証またはパスポートを持っている。

条件3. 給与明細書 直近2ヶ月分を提出する。 (直近1ヶ月分しか用意できない場合は、他に、源泉徴収票、税額通知書、所得証明書、確定申告書、のいずれかの写しを提出)

条件4. 社会保険(協会けんぽ)の保険証か会社の組合保険証を持っている。

条件1は、口座を作るために手間と時間はかかりますが誰でも準備できるものです。条件2の本人確認書類についてですが、運転免許証もパスポートもどちらも持っていなければ、パスポートを作った方が簡単だと思います。条件3は働いている人であれば問題なく準備できるでしょう。条件4は、社会保険完備の会社に勤めていなければ持っていないものなので、おいそれと準備できるものではありません。社会保険完備の会社でも、パートやアルバイトなど短時間勤務の人は社会保険に加入できませんから、フルタイムで働く正社員がこの条件には当てはまると思います。

ざっくりとまとめると、運転免許証を持っていて三菱東京UFJか三井住友銀行の預金口座を持っていて社会保険に加入している人ということになるでしょう。

では、なぜモビットのWEB完結は電話連絡なしでカードローンの申込みができるのでしょうか?それは、これらの4つの条件が揃えば電話連絡と同等の確認は取れたのと同じと考えているからです。電話連絡ありの通常の申込みでは、50万円以下なら、基本的に身分証明書だけ提出すれば申込みができますから、電話連絡が会社に来ても問題ないという人は、わざわざWEB完結で申し込むよりも通常申込みにした方が手間は少なくてすみます。

ただ、どうしても電話連絡があると困るという人は、WEB完結に申し込むのがいいでしょう。

もし、会社に電話連絡があっても、慌てる必要はありません!なぜなら、誰が電話に出ても、モビットだとは名乗らず個人名しか名乗らないからです。でも、普通電話がかかってくることなんてない人に電話がきたら不自然だと思われますよね。辺に突っ込まれたときは、クレジットカードを作ったからその確認の電話だったとか、適当にごまかしておけばいいでしょう。

さらに、モビットのWEB完結では、自宅への契約書や利用明細などの郵送物もありませんローンカードすら発行されませんから家族に内緒にしたい人にはベストなキャッシングサービスです。

ローンカードが無くてどうやって借りるかというと、まず、モビットの専用ページにログインして融資の申込みをします。すると、自分の預金口座にお金が振り込まれます。その後は銀行のキャッシュカードでATMでお金を引き出します。返済は口座自動振替です。

モビットについて詳しくはこちら


セブン銀行カードローン

セブン銀行カードローンは、モビットよりも更に簡単で、申込み時に何の書類も必要ありません!

パソコンやスマホから申し込むだけで、身分証明書の写しをFAXしたり写真で送る必要がないのです。もちろん、勤務先への基本的に電話連絡もありません。

「基本的に」電話連絡はありませんが、セブン銀行では審査で必要と判断されると電話連絡があるそうです。ただ、ほとんどの場合は電話連絡は無いと聞きます。

でも、セブン銀行は本人確認書類なしということは誰にでもお金を貸してくれるのでしょうか?もちろん違います!

セブン銀行もちゃんと本人確認をとっています。その秘密は、郵便局の「本人限定受取郵便」にあります。

本人限定受取郵便は、まず郵便局から自宅に到着通知書が届きます。次に、通知書に書かれている配達郵便局に連絡し希望の配達日・時間帯を伝えます。そして、受け取り時に、本人確認書類(運転免許証やパスポート、保険証等)を提示し印鑑またはサインをします。(※もし自宅で受け取りたくない場合は、ゆうゆう窓口に出向いて受け取ることもできます。その際は通知書も一緒に持って行きます。)

本人限定受取郵便は、本人以外が代理で受け取ることはできません。また引っ越しで転送届けを出している時も転送してくれませんので注意してください。

このように、セブン銀行カードローンは、申込時ではなく、受取時に本人確認書類が必要になるのです。でも、申込み時に写真撮って送ったりする必要がないので楽ですよね。

次に、職場への電話連絡なしなのに、お金を貸してくれるって不思議ですよね。本当に働いているのか、収入があるのか確認せずにお金を貸して大丈夫なのでしょうか?

でも、これにも理由があって、セブン銀行カードローンでは、最高限度額が50万円までしか設定がないのです。他の消費者金融のように何百万も限度額がないのでリスクが少ないのですね。また、金利も15%固定です。限度額を低く、金利も調整しないことで審査を簡単にしていると思われます。

それに、50万円以内の借り入れなら普通は消費者金融なら金利18%ですから、それと比べればお得です。50万円を超える借り入れは必要ない!という人にはお得で必要十分なカードローンでしょう。

セブン銀行カードローンに申し込んで自宅に送られてくるのは実はキャッシュカードです。キャッシュカードを受け取ってからインターネットバンキングにログインしてはじめてキャッシングの申込みをします。

セブン銀行カードローンはカードローン専用ではなくて普通の銀行口座の1つのサービスなのです。だからカードは普通のキャッシュカードだし誰に見られてもキャッシングしていることは分かりません。この点も大きな利点ですね。

セブン銀行カードローンについて詳しくはこちら


在籍確認の電話連絡は怖くない

セブン銀行やモビットのWEB完結は在籍確認の為の電話連絡がありませんが、一般的なキャッシングでは在籍確認は必ずあります。モビットもWEB完結ではない通常のカードローンでは在籍確認の電話連絡があります。

ただ、在籍確認の電話連絡をすごく気にしている人が多いのですが、電話連絡といっても「もしもし○○キャッシングです」なんて感じでは絶対にかかってきません。

「渡辺ですが、○○さんいらっしゃいますでしょうか?」っていう感じでかかってきます。

だから、他の人が電話に出てしまってもまさかキャッシングの在籍確認の連絡とは誰も思わないでしょう。
もし電話に出た人もキャッシングしたことがあるなら感づくかもしれませんが、普通は絶対に気づかれません。

ただ、最近は個人間の電話って携帯に直接かかってきますよね?だから会社に個人名でかかってくるのも何か違和感があるのも確かですね。キャバクラに名刺を置いてきてしまったら営業の電話が来たみたいな、そういう場合くらいしかありません。まぁ、これを逆に利用して「あ、それキャバクラのおネェちゃんだよ」ってごまかせるキャラを持っているならいいですが、そうじゃない人や女性だと使えませんよね。

それに、例えば外部との接点が無い仕事をしている人だったら、普通電話なんてかかってこないですよね。そんな人に電話がかかってきたら逆に怪しまれないか気になっちゃいますね。

このように、在籍確認の電話連絡は他の社員が出てもキャッシングとはバレませんが、やっぱり気になるという人は在籍確認なしのサービスが安心ということです。

それと、営業さんとか外出がちな人でも、他の社員が出て「○○はいま外出しておりますが」と答えればそれで在籍していることは分かるので在籍確認は完了です。会社のデスクで電話をじっと待ってる必要は無いのです。

それに、オペレーターに電話の掛け方を指定することも事もできます。例えば「課長の○○さんいらっしゃいますか」と役職と一緒に言ってもらうこともできます。その方が自然な人もいると思います。

あ、あとWEB完結も必要と判断されると在籍確認の電話連絡はあります。それは事前に伝えてくれると思いますが、完全に電話連絡がないということではないということを覚えておきましょう。ま、上記のとおり万が一在籍確認の電話があったからといって100%同僚にバレる心配はありませんのでご安心を。


こんな時は電話が来る!

電話連絡が無いといっても、もし申込み内容に不備があると電話が来ることがあります。これは勤務先というより本人への電話です。これは意外とあるそうなので、WEBの申込みフォームはよく確認してから送信するようにしましょう。それから身分証明書などをカメラ撮影で送信するときも光が反射して一部よく移っていないとか、手にもって撮影したら指で一部隠れてしまったとかのミスがよくあるそうです。そういう場合も書類の不備ということで電話で本人に連絡が来ることがあるので注意しましょう。


こんな時は郵送物が来る!

セブン銀行もモビットも利用明細などの郵送物がありませんが、返済が遅れた場合は別です。返済が遅れるとまず電話連絡が来ますが、それでも連絡がつかない場合やすぐに返済がされないと、督促状が郵送で送られてくきます。月々の返済さえ滞らなければ郵送物は来ませんから、安心してください。

銀行カードローンなのに違う会社から催促されることがある?

銀行カードローンを利用しているはずなのに、何故か聞いたことのない会社や消費者金融からそのカードローンについての連絡を受けることがあります。このようなことが起こった場合、利用している銀行カードローンの債権がそれらの会社に移動したと考えていいでしょう銀行は原則的に担保、または保証人のない融資は行いません。しかし、カードローンは無担保、保証人なしで利用することができます。これには理由があり、銀行カードローンには必ず保証会社が付いています。この存在が保証人の代わりになっているので、利用者は無担保、保証人なしで利用できるのです。

保証会社はその銀行カードローンの返済の保証業務を担当しています。万が一契約者から返済が長期間滞って今度の返済の目処が立たなくなった場合、代わりに銀行に返済を行い、その債権を受け取ることになります。保証会社の多くは信販会社や消費者金融の為、聞いたことのない会社や消費者金融から催促を受けたということは、既に債権がそちらに移動した後だということです。

このような状況になると、元の銀行とは関係が無くなり、債権を持っている会社へ返済を行わなくてはいけません。多くの場合はまず債権が移動したという通知が届き、その後に返済の為の話し合いの場が持たれたり、最悪は法的な手段に訴えられることになってしまいます。

この債権の移動はよほどの長期間の延滞でもしない限り行われませんが、起こってしまった時にはかなりまずい状況だと思ってください。銀行カードローンだからといって消費者金融などより催促が緩いなどと考えるのは大間違いです。このようなことにならない為にも、毎月の返済はきちんと行ってください。

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